市庁舎1階の窓口などを市民総合窓口として改修するにあたって、地元おおさか河内材で溢れた空間となるようプロポーザル方式を採用し、木質化事業を実施しました。 窓口の改修は、利用頻度が高い窓口手続きを集約し、利便性の向上を図るためを目的にしたもので、その設置に合わせて分かりやすい窓口環境を整備するとともに地元産木材の良さをPRするにあたり、 おおさか河内材をふんだんに活用しました。