
ちはや園地の春は、4月中旬、四季の谷や高山植物園のカタクリの可憐な花から始まります。シャクナゲの路で春から夏に掛けて繰り広げられる花の競演、シャクナゲ、シラネアオイへと続いて行きます。
ちはや園地のメイン施設は「星と自然のミュージアム」です。ここでは、金剛山の自然を紹介するとともに、400mmの反射望遠鏡による様々な天体観察や観望会が行われています。ミュージアムのデッキから望む、早春の雨上がり、雲海に浮かぶ大峰山脈の姿はいつ見ても感動的です。

奥の深いちはや園地の自然、リスや野鳥が木の実を食べる姿をじっくり見ることが出来たり、雪の上を歩くヤマドリの美しい姿に出会えたり、新緑・濃緑・黄葉、落葉後の樹氷など、どの季節に見ても大きくて美しいブナの樹の魅力。下界ではあまり見ることの出来ないオオアカゲラやウソなどとの出会をめぐるガイドウォークもあります。
大阪で一番標高の高いキャンプ場は、バーベキューや野外料理、1年を通じて持ち込みテントによる宿泊ができ、夏の期間には常設テントを利用して初心者でもキャンプが気軽に体験できます。